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外反母趾








外反母趾が体のあらゆる不調の原因になる
ことは、ご存知でしょうか。もしひざ痛や腰痛などの症状で悩んでいる方は、ひょっとしたらそれは外反母趾が原因かもしれません。

現代は外反母趾の人が激増しており、女性の3人に1人が外反母趾なのだそうです。

大人だけでなく子供にも多いので、子供を持つ方は自分の子供の健康を守るためにも、外反母趾の原因と治し方を知っておく必要があります。

 

外反母趾はあらゆる症状の元凶

外反母趾の恐ろしさは、体のありとあらゆる歪みを引き起こしてしまうことにあります。足が痛いだけでは済みません。

積み木は土台となる下部分がしっかりしていれば上も安定して積むことができます。しかし、下がズレているとバランスを取るために上もズレることになり、結果全体がズレてしまいますよね。

実は、外反母趾の場合もこれと同じことが起こっているのです。

人間の体の土台である足元に外反母趾という歪みがあると、その不安定を体の上部で調整することになります。

その結果骨格や関節の歪みが生じ、O脚、ひざ痛、腰痛など、ありとあらゆる症状を引き起こすことになってしまうのです。

外反母趾という土台の歪みを治すことで、足の痛みだけでなく体に起こっていた様々な症状が改善する可能性があるのです。

外反母趾のメカニズム

 

外反母趾と足裏のアーチ

人間の健康な足裏には上図のようなアーチが存在します。A-Bの横アーチ、A-Cの内側縦アーチ、B-Cの外側縦アーチですね。

これらアーチがしっかりできているうちは地面からの衝撃や体重による荷重から足を守ることができるのですが、足をしっかり使わずに筋力が落ちたりするとアーチが徐々に消えていってしまい、アーチが消えると負荷が偏って外反母趾が悪化します。するとさらにアーチが消えていく・・・という風に、負の連鎖が起こってしまうのです。

外反母趾を治すためには、足裏のバランスを整え、筋肉を鍛え、アーチを作ることが不可欠です。

外反母趾の原因

歩き方

最近はヒールやパンプスなどの足を圧迫する靴を履いている大人だけでなく、小中学生の子供にも外反母趾が激増しています。

この最大の原因は、足の筋肉の未発達です。靴で足を覆い、足指を使って踏ん張らず、指のつけ根で歩いてしまうので足底筋群が発達せず、親指が曲がってしまうのです。

ゆるい靴やヒール、パンプスなど、「脱げやすい靴」は外反母趾の原因になります。脱げやすい靴を履いているときは、脱げないように無意識のうちに足指を上げたり、指を縮めて歩いてしまいがちだからです。

指の浮いた状態だと当然指の力が地面に伝わらず、その分親指のつけ根への衝撃が大きくなり、親指のつけ根の骨が出っ張る外反母趾になってしまいます。

また、先の細いヒールやパンプスなどの靴はさらに足を痛めつけます。先の細い靴は左右から親指と小指を圧迫し、足指の踏ん張る力を制限してしまうので、ますます筋肉が弱まり、外反母趾が悪化します。

運動不足

先ほども説明したように、外反母趾を起こさないためにはある程度の筋力が必要です。

ところが現代の日本人は運動不足の方が非常に増えています。健康の指針の一つである「健康日本21」によると、成人男性9,200歩・女性8,300歩を1日の歩数目安にしていますが、2011年の歩数調査では1日の平均歩数が男性7,233歩・女性6,437歩しかありませんでした。

これでは、足の骨格を保つための筋肉も落ちてしまい、外反母趾も悪化しやすくなってしまいます。

 

外反母趾の治し方

ストレッチ・トレーニング

ストレッチで固くなってしまった関節をやわらかくし、筋肉が働きやすい状態を作れば、トレーニングによる筋トレ効果もより高まり、外反母趾を改善することができます。

筋トレではなくストレッチなので、親指の力を抜いて人差し指との間がしっかり開くようにします。

テーピング

テーピングには、形を整えることで力点を解除し、支点と作用点をグッと押して足裏全体のバランスを整える効果があります。

これにより足指で踏ん張って歩けるようになるので、足の機能が回復し、これ以上歪みを悪化させないで済みます。

歩くときも立つときも足指を使う意識を持つ

外反母趾の人は足指にちゃんと力が入っていない状態で歩く傾向があるので、しっかり足指を使って歩き、足指の筋肉を鍛え、指のつけ根への負担を軽くすることが重要です。

また歩くときだけでなく、ただ立っているだけのときにも足指を使うことを心がけましょう。足指に体重がいかず、指のつけ根やかかとだけで立っている人は要注意です。

両ひざを軽く曲げて筋力で体重を支えることを推奨しています。ひざを曲げると前体重となり、足指で踏ん張れるように、負荷が分散し、筋肉を鍛えることもできます。

足指をしっかり使って歩いたり立ったりするようになると、すぐに足裏が筋肉痛になると思います。それはまさに筋肉が衰えている証拠であり、足指を使ってこなかった証拠です。これからは足指を使って筋肉を鍛え、足裏のバランスを取り戻していきましょう。

運動不足を解消する

普段から運動不足を感じている方は、意識して少し多めに歩くようにしてみるとか、いつもより少し早歩きをするなど、ちょっとずつでいいので運動量を増やしていくようにすれば足裏や周りの筋肉が鍛えられ、足の骨格をしっかり支えられるようになります。

きたこしがや東口整骨院では効果的な外反母趾に対する治療法をご紹介いたします。
お気軽にご来院ください。

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